LETS、ツネリ②

今回は、鎖骨側をつねります!ここは、バックなどをかけたりするため癒着が良く見られます、方法は前回の記事と同じですので参考にして下さい!部位は図を参考にしてみましょう!癒着が強いと痛みが生じますが、肩が軽くなったり、腕が上がりやすくなる効果、胸が張りやすくなり姿勢改善にもつながります!ぜひやってみてください!

LETS、ツネリ①

今回は少し痛みを伴いますが、効果も長く持ちますし、可動域も広がります。

日常生活であなたの肩はのりのようにが皮膚が筋膜にくっついていることがあります。
原因は圧迫などです、例えばカバンをを肩にかけたり、寝る時下に下側だったりなどです。
そのようなことを年齢の数だけ行っているので、くっついてしまってもしょうがないです
その癒着が悪い姿勢を保つためののり付けとなり、肩こりを引き起こすことがあります!
ですので、そのノリを剥がしてを血行不良を改善し、新しい姿勢を獲得しましょう!!
 
 

首肩の皮膚を親指と人差し指の先端で抓みます。抓んだ後、肩を上下に動かしてください。一カ所につき3~5回

①首の付け根

②真ん中

③肩口


KENKOUKOTU、翼を授ける②

前回の続きです!『胸を開く』

今回は、丸くなった体を開くイメージで行います!

①腋を閉じた状態で、肘を90°曲げましょう。

②肘を閉じた状態を保ちつつ、腕を外に動かして、胸を開きます。その際、肩甲骨の外側を意識して、硬くなるのを感じてください。


回数は10回ほどで、身体が丸くなっているな~と思ったり前方の作業が多くなった時にやってみるのもいいですし、肩こり予防や姿勢改善でやってもいいです!

 

是非やってみてください。

0 コメント

KENKOUKOTU、翼を授ける①

ともうちょっと肩を軽くしませんか?

 

いままでの運動でも気づきや変化があったはずですが、今回はもう一歩先に行って、姿勢改善の要素も入れつつ肩こり対策方法を書きます。
ところで。。。
あなたは、何か作業をする時、どんな体勢でおこなっていますか?

 

手はどこにありますか?
目線はどこにありますか?
上半身はどうなっていますか?
そうです、家事や仕事、勉強でもなんでも前で作業をしますよね?
ですので、両肩は徐々に前に入ってきてしまい、ストレートネックと言われたり、巻き込み肩になったり、猫背になってしまうのです。これにより、身体の前の筋肉が硬くなり、後ろの筋肉が弱くなりやすいのです!
これは仕方がないことでもありますが、少し対策を覚え、運動を実践してみるのもいいかもしれません。
今回は、背面の筋肉を上手く使えるようになることによって、頭や体を支えてくれる箇所を増やすことと、肩の筋肉の負担を減らすことを目的に行っていきます。
以下方法を載せます!

①スタートポジション

肘を常に伸ばしたままでいます

②肩甲骨のみ内側によせる。肩甲骨の内側の筋肉が硬くなるのを意識しましょう

③肩甲骨のみ外側によせる。肩甲骨の内側が伸びるようにしましょう


後面

肩甲骨を内側によせる

肩甲骨を外側によせる


回数は3~10回を目安にやりましょう!

※次回に続く

ベーシック7②

ベーシック7①

リズムでトントン脱力

ディスクワークのあなたに③

休憩をとり、歩く
身体を動かす

ディスクワークのあなたに②

配置について

ディスクワークのあなたに①

座り方

慢性的な腰の痛みに

たれつきんを使えるように
文献の情報
回旋と前傾

お辞儀ができない腰④

ホールドリラックス
傍からブスッとリリース

お辞儀ができない腰③

腰をつねる

お辞儀ができない腰②

骨盤の挙上 前後の捻れ

お辞儀ができない腰

左右に膝を倒す 骨盤

目の奥の痛み

頭の横が痛い

頭の後ろが痛い

ヒビクような頭の痛みを和らげたい

後方 側方 痛みの概要 リンクを作る

あなたは猫が好きですか?③

肋骨下部

あなたは猫が好きですか?②

肋骨背中

あなたは猫が好きですか?①

動物の猫はとても可愛いですが、背中にいる猫は腰痛を引き起こしたり、肩こり、頭痛などを引き起こし悪さをする原因になります。

猫背を改善する方法は上手く使えていない筋肉を使えるようにします。

ポイントは胸と肋骨と背中です。

何回かにわけて書きますので是非やってみて下さい!

今回は胸です



お掃除しよう筋と筋の間①

肩こりの原因の一つは皮膚をツネル回にも書きましたが、癒着が原因である事があります。今回剥がす場所は筋と筋の間の癒着を剥がして肩こりを良くしていきましょう!


右見て左見て、あなたはしっかり確認できていますか?

あなたは、どんな時に振り返りますか?

方向転換する時

左右の確認の時
人に呼ばれた時
など色々あると思います。
そんな時首が回しづらいなー、なんだか違和感があるなー
など、そんのように感じているときはどうしていますか?
今日、紹介する運動は、そんな方にオススメです!

①スタートポジション

②頭のみ左向きます。

5回

③頭を固定して、左肩を前、右肩を後ろに出します。5回

④②と③を組み合わせて同時に行います。5回


最後に②を行いやる前と変化があったかどうか確認します。

見える場所が変わったり、軽くなったり、滑らかになったりする方もいると思います
また、一回で変化がわからない方もいるかもしれません。

小さい変化を探して自分の身体と向き合いましょう!

首を伸ばす?縮める?

肩が凝った時どんなストレッチをしていますか?

手で首を傾けて、30秒ぐらいキープするのが一般的だと思います。

今回は、その一般的なストレッチにプラスの動作を組み合わせてもう少し早く肩を緩ませましょう!!

簡単です、ただいつも通り伸ばして、伸びている方の肩をゆっくりすぼませて、緩めるをくりかえすだけです。前回のギュッとしてストンと同じようにすぼませるだけです


普通のストレッチより伸びている感覚が少ないですが、早く緩んでくれます。ストレッチをすると痛いと感じる方など特におすすめです!

回数は動きがスムーズになるまでがベストですが、時間がなければ5〜10回ぐらいでもかまいません。

授業中やCMの間、お皿洗いの前、パソコン作業の間でも出来ますので、やってみましょう!
0 コメント

『ギュ』として『すとん』で肩こり対策!

常生活を過ごしていると、どうしても肩が凝ったり、張ったりしたときはどうしていますか?

 

マッサージや治療を受けれれば良いですが、時間が無かったり、その場で軽減したかったりしたい時、あなたは

 

我慢したり

 

ストレッチしたり

 

回したり

 

などしていますよね?

 

その中にもう一つ増やしてみませんか?

 

意外と知られていないのですがシンプルな方法でいつでもどこでもできます。

 

 

①力を入れる場所、もしくは硬くなっている場所を手で触ります。

②5秒間ほど力を少し強めに入れて、肩をすぼませます。

③ストンと、いっきに脱力をして見てください。回数は3回ほどやってみてください。

④最後また硬さの確認と動かしてみて変化を確認しましょう。


普段、肩こりを感じない人も意外と肩が硬かったり、張っていたりすることが多いです。その状態を気づかずにいると頭痛になったり、寝違えなどズキズキした痛みにつながったりするので、現状を把握するためにも自分で肩を触ってみて硬さを確認してみて下さい。

0 コメント

ブログ始めます!

本日からブログを始めることにしました!

 

タイトルは

「家事、仕事、学校の質を上げる!『疲れ、コリ、ちょっとした痛み』は自己治癒力を獲得して対処しよう!」です。

 

主な内容はセルフで「首・肩・肘・腰・足など」の痛みやコリ・ハリ症状に関しての対処方法の獲得、疲労抜きの方法を獲得することを目指してそれらに必要な内容を書いていきます。

 

具体的にはセルフコンディショニングに大切な①疲労抜き ②部分ケア ③姿勢改善 ④動き・動作のバリエーションについて書いていきます。部位別に対処法を複数の種類を上げます。それだけでなく、あなたに合う方法を見つけやすくするために選択方法や効率の良い手順なども書いていきます。

 

また、あなたに合う方法を見つけやすくするために選択方法や効率の良い手順なども書いていきますので、参考にしていただければと思います。

 

これからよろしくお願いします。

 

1 コメント